大谷翔平選手からのプレゼント、グローブが届きました！ グローブを手にすると、思わず笑顔になってしまいます。 野球などの運動をたくさんして、丈夫で元気な体をつくりましょう。
１１月９日、第７回岩手県特別支援学校技能認定会（沿岸南部会場）が釜石祥雲支援学校で行われました。気仙光陵支援学校からは１・２年生５名が技能認定に挑戦しました。 指示者から指示書の説明を聞いて、作業に取り組みます。課題は、会議後の片付け等です。
１１月３日、光陵祭が行われました。 日頃の学習の成果を発表する機会です。 天気にも恵まれ、文化の日にふさわしい一日となりました。
１０月２４日、全８回の令和５年度特別支援教育サポーター養成講座が終了しました。キャップハンディ体験、特別支援学校授業体験、大船渡市社会福祉協議会様からのボランティアについての講義等の内容で実施しました。ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。
９月６日（水）北上総合運動公園において、第２０回岩手県特別支援学校スポーツ交流会「Tryスポーツ」が行われました。岩手県内の特別支援学校高等部１２校１分教室が参加しました。 記録更新を目指して、練習の成果を発揮してきました。 女子２００メートル走では、第１位となりました。 こちらから生徒の躍動する姿をぜひご覧ください。 https://www2.iwate-ed.jp/kes-y/gyouji/koutoubu/R5/R5_kou_trysports.pdf
９月１２日、寄宿舎の地域貢献活動として、歩道の草取りを行いました。
９月５日、高等部作業製品を大船渡市盛町の市日で販売しました。 高等部で作っている製品を知ってもらい、購入していただくことは生徒たちにとって、大きな励みとなります。お客様と直接お話しすることもとてもよい勉強となります。
８月３１日、大船渡東高校農芸化学科１年生と気仙光陵支援学校１年生との交流会が行われました。大船渡東高校のみなさんの優しいアドバイスと見守りのおかげで、椿の挿し木と花鉢上げに楽しく取り組むことができました。 学校へ戻ってくると、「友達ができたよ！」とうれしそうに報告してくれました。 大船渡東高校のみなさん、ありがとうございました！これからもよろしくお願いします。
地域の方のご厚意により、ピーマンの収穫を体験させていただきました。 ピーマンは、学校のある立根町の特産品です。 中学部生徒にとっては、地域を知る大切な学習活動です。 猛暑の中、準備をしてくださり、生徒たちの学習活動へのご協力、心より感謝申し上げます。
９月６日、北上総合運動公園で第２０回岩手県特別支援学校スポーツ交流会「Tryスポーツ」が行われます。陸上競技種目のほか、フライングディスク、フロアボウリングに出場します。
８月から、高等部などでは自分の給食は自分で用意することになりました。 コロナ禍では、感染予防のため配膳を職員が担当していましたが、段階を踏んでコロナ禍前の教育活動に戻しています。
令和５年度岩手県特別支援教育サポーター養成講座が本校で開催されました。全８回の講座、２８名の方が参加予定です。 特別な教育的支援を必要とする児童生徒への関心をもっていただき、ありがとうございます。
高等部２・３年生を対象に就労支援セミナーを行いました。 講師は、岩手労働局、岩手障害者職業センターの方です。障害者雇用の現状や働く準備として必要なことについて学ぶことができました。 お話に真剣に耳を傾け、「トライアル雇用について教えてください」など積極的に質問もしていました。
６月１９～３０日、中学部も校内実習を行いました。 １時間目から６時間目まで、作業学習に取り組みました。
６月１９～３０日、高等部校内・産業現場等実習が行われました。 ２・３年生は、企業様、福祉事業所様のご協力をいただき、現場実習を行いました。 １年生の校内実習の様子をご紹介します。
朝８時、寄宿舎避難訓練を実施しました。 今回は地震を想定した訓練です。 みんな落ち着いて第一避難場所に避難することができました。
